ハイレゾカラオケことJOYSOUND MAX2を利用して感じたこと。
この記事は大体ツイッターに呟いたことのまとめとなります。個人の感想が大きいため、違いの分かる耳をお持ちの方は違った感想を持つかと思います。前書きはここまで。
奥さん奥さん、カラオケにもハイレゾの時代ですってよ。ハイレゾが何かは知らねぇけどハイレゾですって。すごそうでしょ。って話題にもなんなかったJOYSOUND MAX2を使ってきたため簡単にレビューしていきましょう。
外観はこんな感じ。見りゃ分かるでしょうがカラーがグレーからブルーへ。水色ですね。まぁ、カラオケのコマンダーのカラーなんてトイレットペーパーも色並にどうでも良いでしょう。
ハイレゾのロゴらしいです。
察しのよい方はおわかりかと思いますが、アンプリファイアーやスピーカーはJOYSOUND MAXの部屋と共通で利用されていました。直営店です。JOYSOUND直営店ですらこのざまです。詳細は後述します。
部屋の構成はこんな感じ
コマンダー…JOYSOUND MAX2 JS-FX2
アンプリファイアー…AP-500(BK)
スピーカー…CS-03
電子目次本…JR-P2000&JR-300
マイクロフォン…WM-610
ちなみに型番を調べたときに気になったのですがMAX2と同時発売されたAP-500(BL)ってBKと違いがあるんですかね。型番が同じってのが気になってしょうが無いのですが。
あ、ハイレゾ(笑)マークはありますね。
歌っての感想
ハイレゾ化によって、というよりも内部の音声処理系のスペック向上によってマイクが拾った音がスピーカーから吐かれるまでの時間が短縮されているというJOYSOUND MAX2の売りですが、正直はっきりとは分かりませんでした。
ただ、数曲歌っているとどことなく自分の声がスピーカーから聞こえないような不思議な感覚に陥りました。恐らくこれが前述のソレによる恩恵なのかもしれません。恩恵なのかなぁ…。
そもそも公式ページの記述が訳分からないのはなんとかなりませんかね。
それよりもアリーナサウンドが楽しかったです。エコーの具合や、曲に入る前の拍手とかが良い感じにライブ感を引き立ててくれて歌ってて楽しかったです。
ここまで書いたのが一週間以上前なんですが、ここから先に何を書きたかったのかを忘れたため記事はコレにて。ほなまた。