まるっと一年分。下書き供養。

クソ記事まとめ。成仏しろ。

 

日本国内で販売されているデュアルカメラスマホをまとめてみた。(2017/5/24 8:32:27)

iPhoneが採用して以来、徐々に増えつつあるデュアルカメラ搭載スマートフォンをまとめてみました。

hTc

HTC EVO3D(ISW12HT)

500万画素x2、3D撮影対応

2011年の9月に発表された端末です。500万画素のカメラを二つ搭載しており、3D撮影が可能となっております。

撮影した3D写真や3D動画を本体のディスプレイでそのまま試聴することが可能となっており、当時は3Dも持ち運べる時代かと感動さえ覚えました。なお、その後3D対応スマホは対して流行もしませんでした。

f:id:syuma09162:20170522135826p:plain

雑記

何で書いたのか覚えてない。

 

家庭のWi-Fi環境、少しリッチにしてみない?ゲーミングWi-Fiはゲーマーのみの物なんかじゃ無い!(2017/5/26 22:36:21)

 

Twitterでのキャンペーンに当選しまして、ASUS様からWi-Fiルーターをお借りしていました。

 

お借りしていた物はASUS様のRT-AC88UというWi-Fiルーター。このブログではモバイル物が結構多いですが、今回は据え置きのWi-Fiルーターとなっています。勿論モバイルネットワーク等に対応はしていません。

デザインが先進的な感じで、ゲーマーが好きそうな感じがありますよね。

ゲーマーじゃ無くても高性能Wi-Fiルーターを買うべきつのポイント

Wi-Fiを使う端末の多い方や将来性を見越して…なんて点。

ここ最近じゃいろんな電子機器がありまして、パソコン、スマホタブレットなんなら音楽プレーヤーにガラケー、テレビやプリンターなどとWi-Fiを使う機器が多く存在します。

しかし、Wi-Fiルータ

雑記

キャンペーンでWi-Fiルーターをレンタルした際に書きかけた記事。記事を書くことは任意だが、書いたら何かが貰えるっていう話だった。途中で燃え尽きた記事。

 

もう登録した?びっくりドンキーの「クラブドンキー」でよりお得に楽しもう!(2017/6/22 23:56:37)

 

さて、以前比で高くなったとよく言われるびっくりドンキーですがお得に楽しむ方法があるってご存じでしたか?

 独自のポイントサービス「クラブドンキー」

クラブドンキーという会員サービスが(結構前から)始まっています。コレは何かというとびっくりドンキーのみのポイントカード的な物で、飲食ごとにポイントが貯まる便利なサービスです。

10円で1P、1000Pで10%OFF

飲食の会計ごとに10円あたり1ポイントが加算されます。書くまでもありませんが1,000円なら100ポイントです。ポイントは500ポイントと1,000ポイントでそれぞれ「5%引き券」「10%引き券」と交換することが可能となっています。

発行方法

f:id:syuma09162:20170622235558j:plain

会計をする前に店員へクラブドンキーカードを貰いましょう。注文時などでも声かけをすれば渡されるかと思います。注文した料理が届くまでの間に、下記のページに記載のメールアドレスへ空メールを送信し、返ってきたメールに記載のURLから登録作業を済ませるだけ。結構簡単だと思います。

www.bikkuri-donkey.com

登録後、マイページからカードの登録をします。背面に記載の番号を入力するだけです。

使い方

会計時に店員に渡します。それだけです。

ポイントの確認、クーポンの利用

ポイントの確認はマイページから行えます。

http://www4.lin.ac/dk/login.cgi?guid=on

登録したメールアドレスとパスワードを入力すると下記のような画面に移動します。

f:id:syuma09162:20170622234625j:plain

この画面でポイントの確認が可能です。

クーポンは、上記画面でクーポンが発行可能の旨が表示されるのでそこをタッチすることでクーポンを発行することが可能です。発行後72時間以内に利用しないと失効するのでご注意を。

発行したクーポンは店員に見せることで利用が可能です。会計時に提示しましょう。

更に便利な…。

おさいふケータイ対応端末であれば、カードレスで利用することが可能です。マイページからおサイフケータイ向けのプラグインをダウンロードしましょう。

よく行くなら使わなきゃ損

私の場合、高い頻度でびっくりドンキーに行くためクラブドンキーの恩恵をかなり受けています。正直、これが有るのと無いのとでは大きな差が生まれるはずです。私の場合年間一万円ほどの節約が出来るはずです。それくらい大きい。

雑記

割と書いてたんだけど途中で忘れ去った記事。

HUAWEI Mate 8のファーストインプレッションと今後のあれこれに関して。(2017/7/12 22:52:36)

諸事情ありましてP9がMate 8へとメガ進化的な何かをしたわけなのですが、

雑記

は?

HUAWEI P10の背面パネル交換をした話。(2017/8/15 1:03:39 )

 

HUAWEI P10を使ってたら不運にも薄紫のプリ〇スに追突され、背面に打痕が出来たり画面が曲がったりしました。使えないことは無いんだけど、せっかくだし不満のあった黒から青の背面に変えましたよという覚え書き。

 

huawei-report.com

曲がった経緯とかその辺は上記のサイトで詳細を読んでねっていう媚び。

背面パネルの購入

Witrigsというサイトで購入しました。

www.witrigs.com

背面パネルは下記の物を購入。

www.witrigs.com

現状では青と黒と緑が販売されています。

購入後は追跡番号の他に、発送されるまでの追跡(オーダー後の動きが確認できる)番号がメールできます。

今回はEMSで発送して貰いました。計60ドルほど。雑収入があったので痛手では無いです。

発送までしばらく待った物の、配送後は結構早かったのが感想。10日ほどで受け取れました。

雑記

画像を用意するのを忘れて面倒になって没になった記事。

MediaPad M3、M3 liteシリーズのスペックまとめ(2017/9/6 4:14:36)

 

複数のモデルがあるので個人的に区別がつかなくなってきたためにまとめました。備忘録的な記事です。

 

はじめに

MediaPadシリーズは大体大きく分けて3つのジャンルが存在します。

Xシリーズ

3つの中では最もハイエンドというのが特徴。しかしX2以降の新モデルはリリースされていないほか、Mシリーズがすでにハイスペックなため死んだ可能性が否めない。

Mシリーズ

音と映像に特化したモデル。ここ最近ではハーマンカードンがオーディオ周りに関わっている。実質的に現在の上位モデル。ドコモのコンテンツを楽しむために販売されている(?)dtabはMシリーズをベースとしている。

Tシリーズ

リーズナブルなモデル。スペックもその分劣る。auSoftBankなどからもTシリーズをベースとしたモデルがリリースされており、スマートフォンと抱き合わせて売らなければいけないことに店員を悩ませている。まぁまぁ人気なんだと思う。

MediaPad M3シリーズ

Kirin950を採用したモデル。SIMフリータブレットの中ではそこそこハイエンドな部類のモデル。日本国内ではストレージ容量と付属品、ネットワーク面での差別化がされた3モデルが存在する。

型番

BTV-DL09…MediaPad M3(LTE)
※同じ型番で上位モデル(Gold)と下位モデル(Silver)が存在
BTV-W09…MediaPad M3(Wi-Fi)

また、M3をベースとしたdtab Compact dー01Jも存在する。

基本スペック
OS

Android 6.0→7.0
EMUI 4.1→5.0

CPU  Kirin950
2.3 GHz*4コア+1.8GHz*4コア
RAM 4GB
内部ストレージ BTV-W09/BTV-DL09(Silver)
32GB
BTV-DL09(Gold)
64GB
ディスプレイ 8.4インチ(2560*1600)
IPSディスプレイ
アウトカメラ 800万画素
インカメラ 800万画素
バッテリー容量 5100mAh
サイズ・重量 高さ 約215.5mm
幅 約124.2mm
厚さ 約7.3mm
約310g
カラー BTV-W09/BTV-DL09(Silver)
シルバー
BTV-DL09(Gold)
ゴールド
モバイルネットワーク BTV-DL09(Gold)/BTV-DL09(Silver)
LTE: B1/3/5/7/8/19/20/28/38/39/40/41
W-CDMA: B1/2/5/6/8/19
802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4/5GHz)
BTV-W09
802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4/5GHz)
その他

センサー
指紋認証センサー/加速度/照度/
電子コンパス/ジャイロ/ホール/
GPS/Glonass/Beidou
AGPS(※BTV-W09は非対応)

特徴
デュアルスピーカー
オーディオチップAK4376搭載

付属品
ACアダプタ/USBケーブル/
保護フィルム/説明・保証書

BTV-DL09(Gold)のみの付属品
AKG H300イヤホン/純正ケース/

 

各モデルでの違い
BTV-W09

Wi-Fiのみのモデルであるため、モバイルネットワークに非対応。また、A-GPSも利用ができない。内蔵ストレージの容量が32GB。

BTV-DL09(Silver)

モバイルネットワーク対応、A-GPSも利用可能。内蔵ストレージは32GB。

BTV-DL09(Gold)

モバイルネットワーク対応、A-GPSも利用可能。内蔵ストレージが64GB、AKGのH300イヤホンと純正手帳型ケースが付属。

d-01J

モバイルネットワーク対応、A-GPSも利用可能。デフォルトではSIMロックがされているためdocomoSIMカード以外は利用できない(※docomoのネットワークを利用したMVNOであれば利用は可能。)、docomoのeSIMカードが利用可能。
内蔵ストレージは16GB、RAMは3GB。
Android 6.0を採用するが、EMUIではなくAOSPライクなUIとなっている。将来的にAndroid 7.0のアップデート予告がされている。

 

  通信 ストレージ 追加付属品
BTV-W09 Wi-Fi 32GB 無し
BTV-DL09(Silver) 4G/Wi-Fi 32GB 無し
BTV-DL09(Gold) 4G/Wi-Fi 64GB ケース、イヤホン

MediaPad M3 liteシリーズ

MediaPad M3 liteシリーズはM3のオーディオビジュアル性能の一部を引き継ぎ、ミッドレンジ並みの性能へ抑えられたモデル。10インチのMediaPad M3 lite 10と8インチのMediaPad M3 liteがある。

※MediaPad M3 liteの8インチモデルはM3 lite 8ではないので注意

型番

BAH-L09…MediaPad M3 lite 10(LTE)
BAH-W09…MediaPad M3 lite 10(Wi-Fi)
CPN-L09…MediaPad M3 lite(LTE)
CPN-W09…MediaPad M3 lite(Wi-Fi)

基本スペック 
MediaPad M3 lite 10
OS

Android 7.0(EMUI 5.1) 

CPU  Snapdragon435
1.4GHz*4コア+1.1GHz*4コア
RAM 3GB
ROM(内部ストレージ) 32GB
ディスプレイ 10.1インチ IPS
1920*1200
アウトカメラ 800万画素
インカメラ 800万画素
バッテリー容量 6600mAh
サイズ・重量 高さ 約173mm
幅 約240mm
厚さ約7.1mm
重さ約460g
カラー スペースグレー
ネットワーク BAH-L09
FDD-LTE:B1/3/5/7/8/19/20
TDD-LTE:B38/40/41
W-CDMA:B1/2/5/6/8/19
802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4/5GHz)
BAH-W09
802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4/5GHz)
その他

センサー
指紋認証センサー/加速度
/照度/電子コンパス/
ジャイロ(BAH-L09のみ)/
GPS/Glonass/BDS/
A-GPS(BAH-L09のみ)

特徴

クアッドスピーカー搭載

付属品
ACアダプタ/USBケーブル/

クイックスタートガイド

MediaPad M3 lite(8インチモデル)
OS

Android 7.0(EMUI 5.1) 

CPU  Snapdragon435
1.4GHz*4コア+1.1GHz*4コア
RAM 3GB
ROM(内部ストレージ) 32GB
ディスプレイ 8インチ IPS
1920*1200
アウトカメラ 800万画素
インカメラ 800万画素
バッテリー容量 4800mAh
サイズ・重量 高さ 約213.3mm
幅 約123.3mm
厚さ 約7.5mm
重さ 約310g
カラー スペースグレー
ネットワーク

CPN-L09
FDD-LTE:B1/3/5/7/8/18/19/20/26
TDD-LTE:B38/40/41
W-CDMA:B1/2/5/6/8/19
802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4/5GHz)

CPN-W09
Wi-Fiのみ対応
802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4/5GHz)

その他

センサー
指紋認証センサー/加速度
/照度/電子コンパス/
ジャイロ(CPN-L09のみ)/
GPS/Glonass/BDS/
A-GPS(CPN-L09のみ)

特徴

デュアルスピーカー搭載

付属品
ACアダプタ/USBケーブル/

クイックスタートガイド

 

各モデルでの違い
BAH-L09

4スピーカー搭載、モバイルネットワーク対応。A-GPSも利用可能。ジャイロセンサーが利用できる。

BTV-W09

4スピーカー搭載、モバイルネットワーク非対応。それに伴いA-GPSも利用不可。ジャイロセンサーが利用不可。

CPN-L09

2スピーカー搭載、モバイルネットワーク対応。A-GPSも利用可能。ジャイロセンサーが利用可能。

CPN-W09

2スピーカー搭載、モバイルネットワーク非対応。それに伴いA-GPSも利用不可。ジャイロセンサーが利用不可。

  スピーカー ネットワーク GPS/センサー
BAH-L09 4スピーカー LTE+Wi-Fi AGPS+ジャイロ
BAH-W09 4スピーカー Wi-Fi  
CPN-L09 2スピーカー LTE+Wi-Fi AGPS+ジャイロ
CPN-W09 2スピーカー Wi-Fi  

 

10インチ、8インチでの違い
MediaPad M3 lite 10

画面サイズが10.1インチ、バッテリー容量が6600mAh、LTE Band18/26へ非対応。

MediaPad M3 lite

画面サイズが8インチ、バッテリー容量が4800mAh、LTE Band18/26へ対応。

雑記

面倒になって有耶無耶になった記事 

鍋、再来!びっくりドンキーの牛鍋風鬼おろしバーグを食べてきました!(2017/11/3 0:30:08)

 

冷える今日この頃です。私も吐く息が白くなり、徐々に冬の訪れを感じています。

ここ最近、ほかのサイトへの記事を数本書いたりしていてこっちの更新がおろそかになってましたね。というわけで恒例のびっくりドンキー記事です。

寒いときは鍋なんていう最悪な風潮を誰が作りやがったのかはわかりませんが、日本では冬は鍋という固定概念があります。やめてくれよ。

飲食店でも冬季メニューとして鍋メニューを提供する店舗は少なくなく、例えば牛丼チェーン店やカツ丼チェーン店でも鍋が提供されている昨今です。例に漏れず、びっくりドンキーでも11月より鍋メニューが始まりました。

その名も「牛鍋風鬼おろしバーグ」。そりゃびっくりドンキーですから鍋にもハンバーグがのっかるというわけです。

というわけで、当たり前のように実食レビューといきます。

外観はこんな感じ。鬼おろしは要するに大根おろしです。

雑記

皆大好きダイレクトマーケティング記事

コレを読めばびっくりドンキーマスター!社員でさえ全ては知らない100のこと。(2017/11/22 23:54:39)

 

登録した以上書かないわけにも行かないので駄文ですがお許し下さい。

当記事はびっくりドンキー Advent Calendar 2017への記事です。12月6日に公開されているはずでしょう。

自己紹介

まずは簡単ながら自己紹介をさせていただきます。

こにこす。18歳、日本人です。趣味はTwitterスマホ、また食べること全般が好きで色々あってびっくりドンキーが好きです。

どのくらい好きかを問われると、旅行先では必ずびっくりドンキーで飯を食べますし、岩手県にあるびっくりドンキーの始まり「ベル」へも訪れました。簡単に言えばびっくりドンキーの為なら一万円ちょっとの交通費くらい気にしないよ!って感じの人です。多分、2017年12月現在で言えばメニュー表にあるメニューは大半食べています。

さて、以下本題です。お手柔らかにお願いします。

本題

2017年のドン活を振り返り、2018年への期待を書きます。ドン活とはびっくりドンキーの為にした活動の略です。

まず2017年を振り返るとこんなことがありました。

  • 一部メニュー改定
  • カリーバーグ(チキン、牛コロッケ、ハムカツ)
  • 七味フライドポテト
  • ガリバーバーグ
  • デカいイチゴミルク
  • 牛鍋鬼おろしバーグ
  • 乳・小麦・卵を使わないハンバーグ

また上記メニューの他にもクレジットカード対応店舗の拡充なんかもありましたね。

大体のメニューは食べたのですが、なぜか私の住む青森県では乳・小麦・卵を使わないハンバーグが提供されていません…。

雑記

この記事には続きがあるのですがここで割愛させて頂きます。

買って良かったアイテムをご紹介。2017年版(2017/12/26 18:16:08)

 

2017年のベストバイガジェット記事、HUAWEI製品のベストバイなど記事を書いてきましたが選考漏れしたけどこいつらも凄く良かったよ!という物の紹介です。

SIMはdocomo本家とU-mobile Sが良かった。

今年契約したMVNOやMNOはそこまで多くはないものの、

物欲に正直に生きた2017年でした

今までに無く物欲に素直な一年でした。来年からはここまで散財していられなくなるのでしっかりと考えていく所存です。

雑記

頭とケツだけ書いた記事。いうまでも無くアフィ目的の記事。

Amazonで買った物。(1月編)(2018/1/27 1:58:23 )

 

2018年も一ヶ月が終わりました。光陰矢のごとしだのなんだのさておきまして、今月Amazonで買った物を紹介します。なんの記事だ、これ。

DENON ポータブルヘッドホンアンプ プレミアムシルバー DA-10-SP

ヘッドホンアンプです。せっかくなら買ってみようと思って購入。正直余り使ってません。使い方も正直余り理解してないとかなんとか。

とりあえずPCにつないでます。

RIDE 【二重奏体験】ヴァージンループダブルモーション

感想としては個人的にはハードの方が好きかなぁなんて。だからお前は風俗でイケナイって誰かに言われました。イケナイ太陽~ナーナーナーナー

Yinyoo Pro mmcx ハイブリッドドライバイヤホン 1BA+1DD 搭載 (パープル)

イヤホンです。個人的にはわりと好きな音。この価格でも実用的なイヤホンってたくさんあるんですね。昔買った3000円のオーディオテクニカのイヤホンはそこまで良い思い出がないのに。

MMCXという規格?のケーブルなのでリケーブルの選択肢もそれなりにあるとか。

Transcend microSDHCカード 16GB Class10 UHS-I対応 無期限保証 TS16GUSDU1PE (FFP)、数量:2

母親にWalkmanを買ったらSDカードもよこせとか言われたので。なんだかんだでSDカードはトランセンドを選んどけって感じです。

Bluetooth イヤホン Eonfine Bluetooth ヘッドセット 左右独立型

俗に言うトゥルーワイヤレスのイヤホンです。音質も接続の安定感もイマイチでワーストバイかなぁといった感じ。

AGBIADD長財布 財布 カード14枚収納 (ブラック)

財布を新しく買い直しました。ポイントカードだらけなので大容量なのを買おうと。前使ってた財布はデザインは悪くないんですがカードが全然入らない上にチャックがすぐぶっ壊れました。

一応新しい財布の感想としてはカードがたくさん入るのは良い物の利便性が劣る、カードの出し入れがめんどくさい。と余り良かったとは思えませんでした。とはいえ、ガバッと開ける小銭入れは嫌いじゃないです。


Amazon Echo (Newモデル)、チャコール (ファブリック)

Google Home miniの出番が減りました。最初は不安定な気がしたり、音がちょっとドスドスしてる気がしたんですが、しばらく使うと気にならなくなりました。

PCの横に置いてBGM再生機として使ってます。

Super Modern長財布 三つ折 男女兼用 Red 20x10x2cm

カード入れ。たくさんカードが入るので重宝しています。カラーはレッド。赤字ですね。


Huawei Mate 10 Lite ケース, Simpeak クリア保護カバー TPU 超薄型

適当なケースは用意しておこうと思ったので購入。この手のケースは長時間使ってるとベタベタしてしまうのが悩みです。

Tronsmart Flair Bluetooth イヤホン 高音質 apt-X/AAC対応 

Tronsmartのワイヤレスイヤホン。なぜ人は使える数が限られている物をどんどんと買ってしまうのだろうかというのは永遠の悩みかと思います。

音質はそれなりに良く、イヤーピースの他に耳にフィットするためのパーツが着いているので密閉感はバッチリな気がします。

KZ ZSR ハイブリッド 3ドライバイヤホン 2BA+1DD搭載 イヤモニ型イヤホン 高音質 重低音イヤホン(グリーン・マイク付き)

正式に日本で発売されたっていうことで仕方なく買ってみました。まだ届いていません。


SoundPEATS A1 Pro Bluetooth ヘッドホン 高音質 AACコーデック対応 ワイヤレス&有線両用 [メーカー1年保証] 最大25時間再生 40mm大口径ドライバー CVCノイズキャンセリング搭載 マイク付き ハンズフリー通話 ブルートゥース ヘッドホン Bluetooth イヤホン ワイヤレスヘッドホン ブラック

お仕事です。まだ届いていません。

 

雑記

リンクを入れるのが面倒になって諦めた記事。

マンスリーこにこす。(4月編)(2018/4/17 22:32:01)

雑記

記事本文がなかった。多分クソ記事とクソTweetの狭間を行く記事の寄せ集めをしたかった。

HUAWEI P10(VTR-L29)、1年使用レビュー。(2018/6/2 0:03:48)

 

国内でも販売されたHUAWEI P10、私は海外版を国内販売開始前に購入していたのですが、かれこれ一年利用したと言うことで一年分のレビューをしていこうと思います。

総評:サクッと撮れる、サクッと共有できるP9のDNAを引き継いだ一台。

HUAWEIといえばP9から少し雰囲気が変わり、旗艦機を中心にカメラへの注力が感じられました。

そんなHUAWEI P9からのデュアルカメラはHUAWEI P10へも継承され、更にP9からも着実に進化したことが特徴です。

残念ながらカタログスペック上ではHUAWEI Mate 9との差は見られず、一部ではHUAWEI Mate 9 Compactなんて揶揄されたこともありました。また、ストレージの問題も大きな話題となったことが記憶に残っています。

HUAWEI P10で起こっているメモリ問題ってどういうこと?今買うのはマズい?確認方法は?konicos.wordpress.com

f:id:syuma09162:20180601234624j:plain

そんなこんなで買うか否かは悩んだのですが、悩むのが面倒なので買いました。買えば悩むことはないわけですし。

huawei-report.com

その時の記事はこちら。

そして買ってしばらく経った時に車に追突し、吹っ飛んだときに良い感じにHUAWEI P10がぐにゃりと曲がりました。

huawei-report.com

そのときの記事はこちら。

f:id:syuma09162:20180601233544j:plain

それからは修理に出したわけでもなく、自分で逆方向に上手いこと曲げて限りなくストレート風に戻しました。ついでに秋には国内版のP10のシルバーも購入しました。秋の終わりにはシルバーのP10は売りましたが。

f:id:syuma09162:20180601233542j:plain

また黒かったHUAWEI P10は青い背面パネルへ交換されました。前々から欲しかったダズリングブルーというカラーです。

色々有りましたが、HUAWEI P10はしっかり1年間手元にある生活を送ってきました。一般人からすれば当たり前の事ではありますが、私の中では同じ端末が1年間持ち歩きの布陣へ入り続けていると言うことは前代未聞。それではなぜ1年間も使えたのかをまとめてみました。

ちょうど良いサイズ。

サイズは常日頃使う端末の中では重要なポイントです。

f:id:syuma09162:20180601234549j:plain

HUAWEI P10はGalaxy S8やLG G6のようなより縦長画面なスマホの黎明期に登場した端末です。画面のアスペクト比は従来通りの16:9でHUAWEI P9に比べると少し丸っこくなったことがデザイン面での差でしょう。

また、指紋センサーは前面へ移動。指紋センサーへオンスクリーンキーの機能を割り振ることも可能になりました。

5.1インチというサイズで今の18:9ディスプレイが当たり前となりつつあるスマホから見るとコンパクトに感じなくもないディスプレイでしたがこれがとにかくちょうど良いサイズでした。少なくとも私の手からすれば。

雑記

何を書こうと思ったのか分からなくなった。

終わり。

よくもこんな肥だめを公開する気になりましたね。