明日二十歳になります!そして、ケツを掘られました!

9月16日は当ブログ管理人のこにこす。の誕生日でございますので是非祝ってください。欲しいものリストはコチラTwitter上の怖いブロガー様のような凝ったページを作れないので誕生日乞食告知はここまでであとは下記のおまけを読んでください!二十歳になったこにこす。もよろしく!

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女遊びは辞めて真っ当に生きると誓った。

今まで何回もデリヘルやらソープやらを呼んで後悔を繰り返しました。人間の欲望は本当に無尽蔵...。またハズレを引いても、次こそは当たるのでは無いかという謎の期待と共に気がつけば年に数回は女遊びをしていました。射幸心、射精心に体を支配されてしまっているわけで御座います。恐ろしいですね。

それに使った金は考えたくも無いような金額ですし、失ったモノも少なからずあるでしょう。だから先日書いた記事を最後に女遊びは辞めようと心に誓ったわけです。

しかし、女遊びをやめたとしても、性欲というモノは常日頃たまり続けます。これは悲しき人間の性(さが)というモノでしょうか。自分で発散致すこと週に10回の小生ですがが、それですら尚、発散しきれないモノなのです。それは禁じられた遊びを知ってしまった悲しき末路とも言えるでしょう。

自慰用の玩具を使ってみても、やはりそれは自慰に過ぎず玩具をひっくり返してDeocoで洗いながら悲しい気持ちになってしまうわけです。この気持ちをなんと言おうか。どんな詩人にもこれを言語化するのは出来ないと小生は断言出来ます。あぁ無情。

 

それはまるで告白のような。

初めての告白を覚えていますか?小生はラブレターを書いて、当時好きだった異性の机の中へ入れておきました。それをトイレで読んだ彼女のなんとも言えない悲鳴に近い声は今でも忘れません。数時間後にはクラス中に尾鰭が付いて広まり、それ以降恋は諦めています。2,000万円貯めなきゃいけない世の中、恋なんて言う贅沢品を嗜む余裕はありませんからね。

閑話休題、男が緊張する瞬間は大きく分けて愛の告白と風俗の予約の電話の2種類と決まっています。これは飛鳥時代からずっと男の間で語り継がれています。

というか、愛の告白も風俗の予約の電話も言ってしまえば同じモノでしょう。ウェブページを見て恋をした人に会いたいと伝えるその一連の動作を考えれば風俗は純愛そのものと言っても過言ではありませんね。風俗に対して偏見を持っている人たちは、世間一般で言われるような恋愛も同様に偏見を持ちますか?持ちませんよね。私たちは大きな勘違いを是正していかなければなりません。

というわけで今日の恋愛相手、もとい対戦相手を探します。この日、小生はたまたま東京へ居たために多種多様な風俗店から選び放題でした。どうせなら田舎じゃ味わえない日常を味わわ無ければイケませんよね。

非日常といえば先日、とある記事を読んでから男の娘(おとこのこ)の風俗というものが存在することを知りました。知的な探究心が旺盛な小生の頭の中にはコレが貼り付き、中々落ちそうにありません。というか、性的な探究心が旺盛な小生はお尻で遊ぶという行為に興味津々な訳で御座いまして、ココで行かず(イかず)して漢であろうか…(いや、漢では無い。※反語)と思った次第であるわけで御座います。

そうと決まれば即決断。決断力の早さはGoogleにも劣りません訳でして、即電話をしました。「OK Google、池袋○○へ電話して」「すみませんわかりません」って訳ですな。

一般的にこの手の風俗は自分で取ったホテルへ嬢をお呼びするわけですが、今回利用した風俗はなんとホテルを用意するという選択肢の他に店舗側で用意した建物の中で致すという選択肢もありました。しかも無料。こんなありがたいモノを利用しないわけに行かないでしょう。ありがとうありがとう。

03から始まるテレフォンナンバーは10文字。何度も何度も心の中で読み、今でも空で言えるような気がします。プルプルという呼び出し音に緊張はクライマックス。そして男「はいもしもし」が出てコチラから店名を確認します。「○○の電話番号でお間違いないでしょうか?」

そこからというもの、嬢の指名、場所の指示、時間等を話します。ココで大事なのは落ち着くこととシティヘヴンを読んだと伝えること。コレを忘れるような男に風俗へ行く権利はありません。

そして指定された時刻、指定された場所へ行き、宣戦布告の電話をするというわけです…。

「着いたよ」というテレフォン、そして小生は突かれる…。

指定されたその場所は池袋から徒歩でそんなにかからない場所だというのにどこか薄暗く、新たな世界が始まるような予感に満ちあふれていました。始まりはいつも雨、新たな世界のキャンバスへは自分で色を塗らなければイケないのです。

着信履歴を開きがら、指定された時刻まで3分ちょっと少し冷たいようなその場所で呆然と待ち続けました。今か今かと待ったその三分間は永遠にも感じられるような長さで、今までの人生よりも長かったような、そんな気さえさせました。

指定された時刻になるやいなや、着信履歴からリダイヤル。またあの呼び出し音に焦らされながらも男は「はいもしもし」と告げました。

指定された場所へ着いたことを伝えると、そこから更にほんの少し歩いた場所に一見、一軒家のような建物がありました。電話の男は「インターホンを押して」と告げ、そこでサヨナラをしました。緊張の瞬間。インターホンを押した瞬間にピカッと光ったそのLEDの眩しさはビッグバン。新たな世界の誕生を小生は目にしたわけであります。

そこから戸が開くまでに数秒も無かったでしょうか。ちょっと黒いギャル系の嬢がそこには立っていました。これが男?天は二物を与えずなんていますが、女の子にイチモツは与えてくれるのでしょう。

誘われるままにその建物に入り、若干の雑談を交えいよいよシャワーへ…と思いましたがその前に大事なことがあります。そう、今回は逆アナルコース、ようは掘られる側へ徹するわけで御座いますのでお尻の洗浄をしなければなりません。

嬢へコレは初めて?と手渡された浣腸。無論、初めてで御座いますので使い方を聞き、少し苦しい時間があると告げられましたが「そんなのその後の快感へ比べれば数分、気になりませんよ」と強がりトイレへと案内されました。

初めて手にした浣腸はかの有名なイチジク某では無かったモノの、それと中身はほぼ同じでしょう。一人でトイレへ行き、まだ遊びを知らないお尻へ細い先っちょを差し込みブロワーのようなモノを握りますとスッーとお尻の中へ液が入るのがよく分かりました。言語化すれば簡単なように聞こえますが、出口へモノが入ることを個編まれるのは自然の摂理で御座いまして、中々うまくはいきませんでした。

そしてすぐにお腹が膨張したような便意。コレは凄いのが来るということがよく分かりましたがコレを2分は耐えなければいけません。耐えた先に待ち受けるであろうめくるめく快感の為にただただ耐えます。耐えることは得意だと思っていましたが、耐えきった後の排便は苦悶逝くもんといった感じで死ぬのでは無いかという気さえしました。

トイレットペーパーはダブルでした。お尻のケアが求められる場所でしょうから当然のことなのでしょうが、こういった気遣いに泣けてきます。またはあまりの我慢への苦痛で泣いていたのかもしれませんが。

部屋へ戻っても、嬢は居ました。幻では無かったのです。こんなギャルにモノが付いていて、そしてこれからソレに突かれてしまう…考えるだけでもこの国の将来が不安になります。風俗は生活必需品ですので軽減税率の対象ではあると思いますが…。しかし、アンチキャッシュレスといわんばかりに10パーセントの手数料を取るところは良くないですね…。

「頑張ったね」と褒めてもらい、いよいよ脱いでシャワーのお時間です。モノが見れる...。実は付いていないという可能性も…。なんて考えながら嬢が脱ぐのをチラチラと見ていると、どこか恥ずかしそうにタオルで隠しながら脱ぐわけです。もう興奮が冷めやむ隙もありゃしません。ブラとパンティーはヒラヒラとした黒のエロティックなモノでした。しかしモノはまだ見れない…。焦らされますね、たまりませんね。

「熱くないですか?」「じゃぁ後ろいきますね」といったありがちなシャワーを終え、マウスウオッシュで口をゆすぎ、もう愚息はガッチガチ。相手は男だと知っても、一挙一動が女の子みたいに恥じらいを伴っていて男だと脳が判断してくれません。今までの風俗で一番勃起してしまいました。やはり慣れきったベテラン嬢はどこか余裕を感じさせ、初々しさに欠けているんですよね。

そしてお待ちかね。ベッドに仰向けになるように指示され、お腹にキッスをされます。徐々に徐々にキッスが上へ行き、小生の乳首へ舌が…と思いきやそこは飛ばされ首元へ執拗にキッスされます…。軽いキッス、じっくりとしたキッス、舌で舐め回されながらのキッス…。焦らされているような気さえするのにギンギンがずっと続いています...。もう堪りませんが、焦らされるがままにただひたすら全身を駆け回る舌と唇へ身を委ねます。

すごいガッチガチだね…と耳元で呟く嬢。もうヤバい。ヤバいです。(語彙力)

そしてとうとう乳首へ舌が運ばれました。吸われ舐められ指で弄られ…。今までの嬢の中で最も興奮する乳首舐めでした。これらをかれこれ十数分以上され、いよいよ小生の愚息へ口が運ばれます。小生の頭はいよいよとろけてしまっています。男の方が男の気持ちいいところを知ってるから…。なんてベタな話で大変恐縮なんですが、コレは本当に事実。

しかし、小生は数々の嬢の口の中で萎えるという事件が多発しており、フェラでは絶対にイケないと理解しています。悲しいですが一旦萎えてしまうんだろうな…。と思っていましたが、全然萎える様子がありません。なぜなのか。しかし、イキそうな所で口から愚息を離されてしまいます。そして「凄いおっきいね…。じゃぁ、始めようか。」と嬢が口にしました。いよいよメインディッシュです。

時間が無けりゃここだけ読め!

本来、尻というのは出口であって入り口ではありません。それは先ほどの浣腸の時点でそれは実感しています。ましてや普段から尻をDevelopしているわけでは御座いませんので、本当に挿入るのかすら分かりません…。小生の大きな大きな尻の下へタオルを敷かれ、小生はM字開脚状態。ふとももを手で持ちながら、今か今かと待ち望んでいるところです。

「じゃぁ、始めますね。」とローションでほぐされ、一本目の指がツルンと挿入ります。異物が入ってきたという感覚と、それを絞り出そうとする感覚がはっきりと分かります。挿入たり、出したりを繰り返し、そしてフワフワとした妙な感覚に気がつきます。そう、そこが前立腺とのことでした。初めての前立腺の刺激は何というか性的な興奮というよりも排尿を催されるようなフワフワ感が主でした。

徐々に指も増やされますが、痛いという感覚は無く、そしていよいよ嬢のモノが入ります。ゴムをしっかりと付け、尻の周辺を嬢のモノがなでていきます。嬢の上げる「ンッ…」といった声に興奮度が増していき、少し柔らかくなっていた小生の愚息もまた大きくなってきました。相手は男なのに…。

しかし、驚いたのはそこではありません。嬢のモノがデカいんです…。後ほど嬢のWebページを見たところ16センチとのことでした。そりゃあ大きい。そしていよいよ嬢のモノが小生の尻へ徐々に侵入してきます。しかし、感覚は明らかに指までの時と違います。太いんです。大きいんです。

少し耐えれば良くなるかな…と思って数分突かれてみたもののやはり痛く、何度かのトライアンドエラーの後にやはりモノでのフィニッシュは無理という判断に終わりました。すごく残念ですが、Developして再戦したいものですね。愚息も少し萎えてしまいました。

残った時間は乳首舐め手コキでお願いしました。やはり、今までのどの嬢よりも乳首舐めが上手く、すぐにまた愚息が臨戦態勢。数分もせずに凄い勢いで果ててしまいました。

フィニッシュ直前に、「そろそろイキそうなので口を塞いでもらいたい」と伝えると情熱的なキッスをしてくれました。キッスされながらの手コキで果てるのは男の夢ですよね。

その後のシャワーでお尻を弄られてしまいまた大きくなりましたが時間の都合で我慢。会話も楽しかったです。うーん500点。マウスウオッシュをして軽くハグをされて別れました。もちろんまた来るよと伝えました。”はじめて”は失敗に終わったようにも感じられますが、しかし良い思い出です。今度は玩具等で開発していきたいですね。

その後。

東京って1時でも普通に電車が走ってると思ったのだが?あのさぁ、山手線に飛び乗ってさて北千住へ向かうぞと思ったら終電だし、大崎とか言う訳の分からないところが行き先だし、明らかに予約してたホテルへは行けません。

ホテルへは行けません…私は今、池袋でトンネル工事をしていました…いつか、気持ちよくなるために…なんて呟きながら五反田で降りてビデオ個室でナイトパックで入り、ニューハーフモノのDVDで2発抜いて、寝ました。起きたら空調の調節を忘れていたために寒く、体を温めるためにトイレでオナホを購入して一発抜きました。

ホテルの朝食バイキングさえ逃しましたが、その代わりに食った松屋のビビン丼が凄く上手かったです。と言うと思ったか??大都会青森にも出店しろ!!!

文:かにかす、
編集:こにこす。