やぁマイク、どうしたんだい…?そのマイクは…おい冗談だろ…そんな…マイク…Oh...マイコゥ(Native)…さて気になる点数は…(高得点が)出るっ!(会計に)イくっ!

寒くなってきましたね。人肌が恋しくなる季節でございます。インフルエンザとかの病気もまたはやってるそうですのでお体にお気を付け下さい。

それはさておき、年末といえば忘年会だ。忘年会と言えば2次会でカラオケ!昨今は1次会からカラオケで始めるというケースも少なくはないようなのでカラオケ店でも2次会プランではなく1次会にふさわしいプランを行っている店も増えてきた。

まぁ、いうまでも無く個室。酒の飲み放題もある。本業がカラオケな分、居酒屋と比べると酒の種類には劣るがカラオケは流石に居酒屋のおまけ程度のカラオケに比べればしっかりとしている。音量も気兼ねなく上げる事が出来る。そういった事からカラオケでの一次会需要は年々増加しているようだ。

逆にカラオケボックスに飽きたカラオケオタクは敢えて少人数で居酒屋のカラオケルームに行くという迷惑極まりない行為をしている。せめて客単価を下げない、変に設定を変えない、店員を質問攻めにしない、繁忙時期は避けるといった事を徹底して欲しい。

しかし、忘れてはいけないが個室でカラオケが使えるのは何もカラオケボックスだけではない。ホテルに備え付けのカラオケという選択肢もある。

この際、一様にホテルと言っても

  1. ホテルの宴会場
  2. ラヴホテル

の2種類に分類することが出来る。一匹狼のカラオケオタクがホテルの宴会場を借りられるわけがない。この記事におけるホテルはラヴホテルのことを指す。また、この記事はここまで書いてきてアレだがカラオケに関する内容が主ではない。多分、聡明な読者であればお気づきかと思うが例に漏れず風俗体験記なのだ。あぁ、ここまで真面目な記事を書くのにどれほど疲れたことか。

というわけで今回の舞台は仙台の国分町。東北最大級の風俗街として知られる国分町だが、過去には祖母よりも年齢が上と思われる風俗嬢とディープキスをするという不名誉な経験がある故に若干の恐怖がある。(関連記事)そういえば、彼女は今元気にしているのだろうか?当時は恨みMAXだった私も、今ではこんなことを考えることが出来る程度には余裕があるわけで雪には人の心を温める効果があるのかもしれない。

今回は例によって男の娘風俗を利用した。前回(参考記事)の男の娘が結構ハイレベルで、しかも大量に射精したあの快感を再び味わいたい…。一度知った蜜の味から逃れることが出来ない、典型的なダメ人間だ。ビギナーズラックの典型例である。

そして前回同様逆AFコースで無事に予約も終えた。後は指定した場所へ行き、テレフォンで我●●●号室也。と告げるだけだ。暫く待てば嬢はやってくる。気分上々、情事までもう少々の辛抱。小生の愚息も徐々に雨後の竹の子の如く元気を出している。

いつもの音だ。ファミマの入店音と言えば読者諸君にも伝わるであろう。ドアを開ける。目と目が合う。ここからが甘いひとときの始まりだ。やってきた嬢は前回よりガーリッシュではない雰囲気の嬢で、Webとは若干雰囲気が異なるが、最早スマートフォンが勝手に顔を認識して美化する時代に写真を信じてはいけないのだ。ただ、その場合は読んで字の如く真を写している訳ではないので、写真ではなく画像。もしくは写偽と表現するのが正しいのではないだろうか。世の人間はもう少しありのままの自分をさらけ出すべきだ。何を恥ずかしがる事があろうか。コレが俺だ。コレが私だ。と己が己であると言うことに自信を持つべきなのだ。一人一人が自分を偽らず、ありのままの自分である事へ自信を持つことが今の日本が抱える課題なのではないだろうか。あれだけカラオケで♪ありのままの姿見せるのよ~と歌っていたじゃないか。もしかして、思ってもないこと、共感すらしてない歌をあんなに歌っていたのか?昨今の若者というのは周囲を気にしすぎているのだ。好きなモノは好きと、嫌いなことは嫌いという勇気を持たねばならない。流行っているモノが必ずしもあなたの好きなモノでは無いだろう。でも周りと違うことを言いたくないから、わざわざ違法音楽プレーヤーなんかで音質の悪い、好きなのか分からない音楽を聞いて何になるのだろうか?読者諸君の一分一秒はそんな簡単に浪費できる無価値な時間なのか?2010年代が終わる今日この頃、我々は己の生き方を考え直さねばならない。しかし、今は甘いひととき。生き方なんか糞食らえ、イキ方をまず第一に考えるのだ。明日を作るために。しかし、ボーイッシュと男の中間のような容姿の嬢を前に小生の愚息は元気を失いかけている。さぁ元気出してこーか。まず金出してこーよ…。

軽くだべりながら、金銭の受け渡しをする。Webの金額と嬢の口から発せられる金額が同一であるかに細心の注意を払いながら、お金も払った。視覚から入力される人物を脳で検知し、その人物の上のレイヤーへ美少女嬢(男の娘)をオーバーレイする。これこそVirtual男の娘ではないか。

金と引き換えに浣腸を貰う。浣腸にも慣れたもんだ。すっと入れてチューっと出すだけ。何も難しいことはない。苦痛はその後の快楽へのスパイスである。

軽く話をしながら、いつも通りシャワーを浴びる。前の嬢よりモノは小さいが、毛が生えてないように見える。しかし、この一挙一動でモノが見える瞬間はごく一瞬だった。すぐにタオルで隠されてしまう。能ある鷹は爪を隠すし、能ある嬢はモノを隠すのだろう。そこに女らしさを感じさせられる。

考えて欲しい、今まで対戦してきた風俗嬢の数々は恥ずかしげも無く薄着で部屋へきたし、何も断り無くたばこを吸った嬢も居るし、脱ぐときに恥じらいなんて感じなかった。どっちかといえば小生の方が優しさに包まれたその短いモノを恥ずかしながら脱いでいたわけだし、女らしさという観点では小生に軍配が上がってもおかしくないのだ。

その点、男の娘風俗の嬢は気恥ずかしそうに脱いでくれる。こういった細かいところも手を抜かないのが大事なのだ。抜くのはモノだけ。手を抜かず、手で抜くのだ。匠の領域である。

シャワーでご対面したソレは小生のよりは大きいが、前の嬢(男の娘)よりは小さい。過ぎたるは猶お及ばざるがごとしの言葉の通りで大きすぎても痛い目を見る。勿論、個人差があるので16cmが悪いというわけではなく小生には合わなかったという表現が正しい。人はそのベストサイズを追求するために生まれ、生きているのだ。その後、全身をスポンジ以上にソフトなタッチで洗って貰い、歯を磨き、うがいをする。お口すっきりクリアクリン状態だ。もう怖い物は無い。シャワーの時点でお尻の穴周りを弄られ、既にモノは臨戦状態。己の敵は本能にあり、理性を働かせろ。

ベッドで今日したいことを伝えると嬢は承諾してくれた。良かった。コレを断られると今日の記事がおじゃんになっていたところだ。

お互い裸で向かい合う、小生はカラオケのリモコンを操作し採点ゲームを予約した。そう、俗に手コキカラオケである。小生はカラオケが三度の飯ほど好きだし、週に十度の自慰の次に好きと言っても過言ではない。

この空間に有線マイクが2本、元気な血管の浮き出たマイクも2本。ルールは簡単で手コキされながら採点ゲームで90点を出せるかという簡素なルールである。

このゲームの詳細を書くとキリが無いが、91点が出たという事、射精一歩手前だったことはここに記しておこう。しかし、なんとつまらない結果なのだろうか。普通、こんな記事を書くのであれば「イクッ!」「またイクッ!」と大西ライオンばりの1曲で2回射精して低得点というオチが欲しかった。期待に応えられないのが弊ブログの残念なところである。

それはさておき、メインディッシュの逆アナルなのだが残念ながらまたイケなかった。アナルでイケない悔しさ…。男としての尊厳を失った気がする。早く、アナルでイケるようになって男としての尊厳を取り返さなければならない。2020年、小生の課題はアナルでイく、リボ払いの残債を処理する。この2点だ。

常連の読者諸君は「どうせまた乳首舐められながら手コキされて射精したんだろう」と感づいているだろう。しかし、現実と違い小生の記事は結果より過程が大事なのだ。結果だけ書いてみれば小生の記事なんて以下のような薄い記事になってしまう。

おとこのこふうぞくで"じょう"にケツをほられた その2

きょうはおとこのこふうぞくで、おとこにけつをほられました。

ちんぽはそろりそろりとあなへせめいり、おそらくぜんりつせんとおもわれるばしょをしげきされたときがふわふわとしたふしぎなかんかくにおそわれ、たのしかったです。

でも、しゃせいできるほどのかいかんへはたっせず、ちくびをなめてもらいながらじぶんでおちんちんをしこしこしてしゃせいしました。きもちよかったのでもういちどやりたいぜ。

書いてから気がついたが、これは小生の記事と言うより小学生の記事である。こんな薄い記事は良くない。薄いのは皮下脂肪だけで十分。いつかは可愛い女の子に精液の濃さを褒められるために男は生きているのだから、クソ記事だろうが薄く書いてはいけないのだ。

閑話休題、プレイは始まった。よくあるエロい全身リップからはじまり、もうギンギンになってしまった。なぜ、男の娘の全身リップはここまでもエロいのだろうか。その答えを探すために奥地へ…いやお口へ何かねじ込まれた。これはなんだろう。ふにゃっと柔らかくコンビニの細巻きよりは細いモノが口へ侵入してきた。

まさか、小生が嬢のモノを咥えることになるなんて思ってはいなかった。しかし、現実的に口に突っ込まれたそのものはリアル~現実~なのだ。嬢の指示へ従いながら唇をすぼめたり舌を動かしたり、歯が当たらないよう気をつけたりした。そうすると、どうだろう。嬢のモノが口の中で徐々に大きくなってきていることが見なくとも分かった。

まさか、まさかだった。口の中に突っ込まれたモノが大きくなってくれたことに対して、安心というか、嬉しいというような感情を小生が抱く時代が来るとは思わなかった、末恐ろしいな令和という時代は。

思ったよりも臭くない、というか無味無臭なモノを口から離脱させ、ゴムを付けローションを付けお口ではない奥地へと探検隊がズブズブっと入る。前の嬢の時とは違うことがよく分かった、エロ漫画でよくある「旦那のとは違うだろう…?」という台詞が現実的なモノであることを身を以て知った。NTRの話はやめよう。「それ素質有るよ」おじさんが沸いてしまう。

前回の時と違うのは割けるような痛みを感じないことである。前の痛みは大きさ故なんだなぁと感じた。しかし、どうにも感じられない。悔しいがやはり小生はまだ道の途中。掘られてイく事がまだ出来ないようだ。敗北を実感したのなら素直にそれを認めなければいけない。なぁに、ただ道半ばって事だ。誰にだって有ることでは無いか。今後、ハッテンの余地が十分にあるということでは無いか。コレはむしろ喜べることだ。発展の過程を楽しむことが出来る。これほど嬉しいことがあるだろうか、いやない。(反語)

その後、敗北を知った小生は嬢へごめんなさいをした。負けを認められる、謝ることが出来る。なんて純粋な少年の心を持っているのだろうか。しかしながら、この記事を書いている現時点でサンタの来た気配は無い。来たのは雀の涙のような給与のみだ。そういえば25日だもんな。

しかし、ここでいつも通り乳首を舐められながら手コキでイキました!気持ちよかったです!では記事として被ってしまう。被ってるのは小生の愚息のみでいい。包茎と4Kの発音が似ている問題はいつになれば解決するのだろうか。これは答えが単純な問題で、8Kが一般的に普及すると4K発音問題はかなり軽減される。が、FHDが一般的な現代でいつになれば8Kが普及するのだろうか。そもそも8Kって普及するのだろうか。3Dという前例がある以上、必ず普及するとは言い切れないのが悩みな訳で、清水寺の舞台から飛び降りる覚悟で高須クリニックへ行くのが安パイなのかも知れない。安パイな選択肢を考えながら、おっぱいに走る刺激に気がついた。嬢が乳首を抓っていたのだ。

痛いはずなのに、なぜか気持ちが良い。いた気持ちいいとはこういうことなのか。シビカラブームが全く理解できなかった小生だが、要するにマイナスの中のプラスという魅力に惹かれるのだろう。乳首の痛みと気持ちよさが社会現象への謎を解き明かしてくれる。風俗は社会勉強の場でもあるのだ。

そんな痛気持ちいい刺激と愚息への単純な運動が実を結ぶまでの時間は長くは無かった。出たモノはいつものソレだが量は段違い。久しぶりにこんなに出した気がする。

得るためには失わなければならない。リスク&リターンが基本の現代社会において、色々失いながらも小生は様々なことを得ている。一番大きな失ったモノはhonor 8で有ることはいうまでも無いが、未体験を恐れず、チャレンジブルな人生が2010年代の小生であった。2020年の膜が破られようとしている今日この頃、小生は更なる高みを目指すべく己のチンコンパスを頼りにイキていく。

 

文責:かにかす、
編集:こにこす。