【新社会人必見】とにかく○○だけは毎日やれ。例も見せる。

たまには真面目な記事も書こうというわけで。本日は同じ年齢の人の中では平均以上に社会人歴がおそらく長いと思われる私が、基本のキともいえる社会人…いや、人として出来るべき行動を解説します。記事後半では実践例を提示しますので是非、記事を読み終えたその日から取り組んでみてください。また、既に出来ている方は継続して下さい。

ズバリそれは…

挨拶・感謝・謝罪です。常日頃から言葉として口から発していますか?

出来てるよと思っていても、相手に聞こえていなければ、伝わっていなければ意味はありません。「おはようございます」「お疲れ様です」「ありがとうございます」「申し訳ありません」といった言葉の数々、きちんと口からはっきりと発していますか…?

わざわざ記事にするのには理由が2つあります。1つ目は意外と出来ていない人が多いからです。逆に言えば若いうちからコレを習慣づける事で"当たり前のことを何も意識せずにしているのに、まっとうな人間"と勘違い思われる可能性がアップします。

理由2つ目は記事の最後で!是非、この記事を読んですぐに実践してください。難しい事じゃ無いですよね?

なんやかんやでこういった小さな小さな事の積み重ねって大事だと思いますよ。ファッションなんかの比にならないレベルでコスパ最高だと思いませんか?

使用例

①初対面の挨拶

時刻は21時にもう少しでなりそうな頃、小生はベッド3つ分くらいの部屋で、ベッドに座って、そのときを待っていた。ここは埼玉県某市の俗に言うラヴホテルの一室。小生はシャワーを浴び、タオルを巻いているだけの格好。流石に年の瀬にこの格好はエアコンでは温めることの出来ない寒さがある。

ドアの上にあるしょぼいスピーカーから"あのコンビニの入店音"が流れる。あまり知られていないがその曲は「大盛況」という。基本2人で過ごす空間なのに大盛況。まぁ、この話をこれ以上広げられるほどのボキャブラリーは小生には無いのだが…。

ドアを開けると小生とそこまで身長差の無い美少女。黒ずんだピンクの、フリルの目立つワンピースからすらっと伸びた細くてきれいな足。そして広辞苑と勝負できそうなほどの厚底の靴。

メイクも相まってトレンドに疎い小生でも「地雷系ファッションだ…」と秒で気がついた。まぁ、お店の写真の時点で割と地雷系ファッションだったが、実際に地雷系ファッションで来るとは思っていなかった。そして甘みを含んだ柑橘系の良い匂い。香水だろうか?ちなみに、ここまでがドアを開けてから1秒だ。このドアを開ける瞬間の興奮は頭の回転を異常に速くする。

嬢「こんばんは~○○です。ご指名ありがとうございます。少し時間遅くなっちゃってごめんなさい!

小生「こんばんは。全然大丈夫ですよ!」

すっげぇ。この記事を予測してたの?ってレベルで挨拶と感謝と謝罪を1台詞にミックスしてきてるじゃん…。

ちなみに、全然大丈夫ですよ!と言っている小生だが、この時点でこの後乗る予定だった高速バスに乗れなくなることが確定している。まさか30分以上遅れてくるなんて思わないじゃん…。当日キャンセルなので当然だが運賃の全額がキャンセル料に化ける。唯一の救いは後の時間のバスがギリギリ予約できたことくらいだろうか。

②謝罪

その後は金銭の授受や軽い気候の話、靴の話なんかをした。ちなみに今回はデリバリータイプのお店。30分*2セットのコースを選択しており、最初に小柄ですらっとしていて若さを十分に感じられたこの嬢。2人目は逆にグラマラスで高身長、アダルトな雰囲気が漂う嬢を選んでいる。

嬢「じゃぁ今日は2回転のコースですね!元気ですねぇw」

小生「結構久々なので満喫しちゃおうかなってw」

嬢「ちなみに2人目は誰にしたんですか~?」

小生「えーとね、○○ちゃんだったかな」

嬢「え~○○ちゃんですか!あの子、おっぱいすごいですよね!へぇ~○○ちゃんか~。」

そのとき、嬢が少しジトッとした目つきになった気がする。なんかの勘違いかな?

シャワーが済んでいると言うことで簡単な消毒を数カ所行った後にプレイが始まる。あまり時間も多くない。失敗は許されない。なお、いつも通り乳首舐めのオプションをつけている。

嬢「乳首結構好きなんですか~」

小生「ま、まぁどっちかと言えば好きですかね…風俗じゃ無いと中々やってもらえないですしね…」

嘘である。この男、乳首を舐めてもらうために風俗に行っていると言っても過言では無い。

嬢「(小生の名前)さんって、Mですよね?よく言われませんか?」

小生「いや~そんなこと無いと思うけどなぁ…。」

嬢「え~?でも乳首をつねられてすごく感じてますよね?」

小生「…」

嬢「この後の○○ちゃんと私、どっちの方がタイプなんですか~?」

小生「(今の嬢の名前)ちゃんの方が…」

嬢「もっとはっきり言ってくださいよ~」

小生「(今の嬢の名前)ちゃんの方がタイプです!!!!!」

嬢「じゃぁ、なんで○○ちゃんをこの後に指名してるんですか~?」

小生「あ、あのそろそろイキそうで」

嬢「まだだめで~す。で、なんで?」

手のスピードを著しくゆっくりにされる。限界の一歩手前でメーターが上がることをやめた。

小生「大きなおっぱいに興味があって…」

嬢「それ、私に対して失礼じゃ無いですかwww」

小生「ごめんなさい!そんなつもりじゃないんです!イかせてください!」

嬢「え~どうしようかな~、また私のこと呼んでくれるますか?」

小生「はい!必ず呼びます!」

嬢「約束ですよ。はい、じゃぁ早くイってください」

ここでガーッと手コキと乳首舐めと乳首をガッツリつねられた。30秒ももたずに

小生「すみません!もう出そうです!あっ」

嬢がニヤニヤとした笑みを浮かべていた。過去トップレベルの最高な体験だったと思う。そして気がついた。小生、不覚にもこの嬢の虜になってしまった。シャワーを浴びながら次の嬢へ思考を切り替えられない事へのもどかしさと、目の前の嬢にもっとめちゃくちゃにされたいという気持ちがあふれて…。

③感謝

嬢「さっき言ったこと、約束だからね?また呼んでね?」

小生「はい必ず呼びます!今日はありがとうございました!」

嬢「ありがとう~またね~」

その後、嬢のブログにもお礼のメッセージが書かれていた。何度も噛み締めるように読んだ。

ちなみに、2人目も結構よさげな嬢だった。しかし、最初の嬢が中々刺激的な体験をさせてくれたお陰であまり記憶には無い。フィニッシュは出来た。

④まとめ

たった30分。しかし、そんな短い時間の間にも挨拶と感謝と謝罪は何度も口にしている。日常的に習慣づけていれば意識せずも簡単に口にすることが出来るだろう。そして、その一言が日常に新たな味を生み出すのかもしれない。

 

 

あ、そうそう。記事の最後なので、この記事を書いた理由その2を発表します。

少し前に遊んだ嬢が挨拶も無いし、自発的に行動をしないし、帰り際に挨拶すらしなかったからです。やっぱり印象って大事。この嬢のお話と、地雷系ファッションの譲渡の再会のお話はまた今度。

編集:K