JKに顔にぶっかけられて、すげぇ興奮した。って話

どうも、かにかす、です。なんか短編集的な記事を、性の6時間に向けて書いてはいたんですけれども、間に合いそうにもないので今回は短編集に含まれる予定だった記事の一部を少し水増しして投稿しておきます!年内にはなんとか未完の記事も完成させたいと思ってますが、それが間に合うかどうかは神のみぞ知るって事で…。例によってここからの記事は文体変わりまーす。それでは本文をどうぞ。

突然だが、自治体主催の宿泊キャンペーンを活用したことはあるだろうか?

都道府県や市区町村にて宿泊料金の補助や自治体で利用が出来るクーポン券の配布など、至れり尽くせりなこのキャンペーンに乗らないわけがない。そう思った小生は早速岩手県民宿泊キャンペーンにて盛岡市内のビジネスホテルへ宿泊した。

朝食バイキング付きコース、価格は3,500円だが、2,000円分の地域クーポンが配布され、例えば自宅付近のスーパーマーケットで利用も可能。実質1,500円で快適な睡眠と、最高の朝食が手に入ると考えれば、非常にありがたいキャンペーンであるのは間違いない。

安価に快適な空間を提供していただいた以上、浮いたお金を地元に落とそうと考えるのが人情である。というわけで小生はJKコスプレ系のデリバリーヘルスを呼んだ。ご飯に納豆、パンにバター、ホテルにデリヘル。なんら変哲も無い、極めて当たり前な組み合わせだ。だが、奥が深い。

時間変わって深夜2時。仮眠から目を覚まし、予約の嬢が来るのをただひたすらに待つ。比較的安価なコースと比較的綺麗な嬢という極めてデンジャーな組み合わせに戦々恐々としつつも元気な愚息には頭が上がらない。なお、愚息に対して頭が上がらない状況は多分逆立ちをしない限りは厳しいと思われるが、この記事にそんなマジレスをする読者などは居ないことを信じている。

エレベーターのドアが開く音、コツコツと廊下を歩く音、そしてドアが静かにノックされる音。これら全ての音に興奮を感じる。最早パブロフの犬のような小生。鼓動は早くなり、運命のドアが開かれた瞬間、甘酸っぱい青春時代へと一気にタイムスリップしたような感覚へ襲われた。そんな記憶なんか無いはずなので、タイムスリップというよりはトリップに近い感覚なのかもしれないが。

幼さを完全に捨てきれていないのに、中学生からは確かに次のステップへと踏み出している。それは体のラインや顔立ち、化粧やファッション、雰囲気といった細かな違いの積み重ねの結果である。オトナとコドモの境界線ド真ん中なホンモノJK。そういっても過言ではないような美少女が扉の向こうに佇んでいたのだ。目を疑った。誰だってこんな状況になったら幻覚を疑うし、眼科と精神科を受診すると思う。Hello犯罪者ライフ。

秋めいてきた今日この頃には少し寒そうなブレザーの制服。縦にいくつものプリーツが綺麗に入ったスカートは膝よりほんの少し上までで、そこから白い靴下に包まれた踝までの間はまるで陶器のような滑らかな生足が魅惑的に伸びていた。まるで芸術品のようなJKが目の前にいるのだ。いつもの小生の記事であれば大抵ココでデブとか、可愛いのにイチモツが付属しているとかキワモノ率が圧倒的に高いのに、今回ばかりはアホみたいに大当たり。パチンコで言えば擬似3まで煽って外れるのがいつもの小生の記事、ブラックアウトして左を押してください→GODが今回の記事だ。っていうかマジで神。女神じゃん。ペルセポネじゃん。っべー。語彙力全回収されたわ。追加投資しなきゃ。

閑話休題。JKと軽い挨拶を交わし、室内へご案内をする。小生はベッドへ、JKは椅子へと腰掛け、俗に言うスクールバッグを床へ置いた。靴はしっかりとローファーであることもポイントが高い。JK自身のスラッとした小柄なルックスと相まって犯罪者の気分である。

現実であることを再確認した上で、なめ回すようにじっくりと観察をし、色々な思考を脳内へ駆け巡らせていたところであることに気が付く。まだ金銭の授受すら行っていない状況では有るものの、軽い気候の話を経由して大きな疑問をぶつけた。

小生「冷えてきましたよね。雪も近いのかも。ところでその格好のままホテルへ入ったのですか?」

JK「勿論。車の中からずっとこの格好だよ。」

明日の朝、フロントに顔を出す瞬間が怖い。大丈夫なのだろうか。

しかし、よく考えれば当たり前の事ではないか。JKとは怖いもの知らず、JKは若さに溢れている。寒い環境でも素足なんて当たり前。どんなブランドもののアウターなんかよりもJKというブランドを前面に出しておけばグッチもシャネルもドルガバも敵わないって訳だ。

そんな、JKの前でJKを再確認したところで本題に入る。今回は60分コースと普段より比較的短時間なコースを選択している以上、雑談に花を咲かせている訳にはいかない。JKもそれを察したのか、コースの確認と金銭の授受を行い、「先生に電話するね!」と告げてアップリケ的なものでデコられたスクールバッグから携帯を取り出した。勿論iPhone・・・ではなく505KC、DIGNOケータイだった。こればかりは大変惜しいが、スケベゴールドのガラケーをあたふたと操作する美麗なJKに見とれている間に電話は終わっていた。

JK「ちょっとiQOS良いですか?」

小生「あ、え、だ、大丈夫ですよ!」

スクールバッグから取り出されたのはブルーのiQOS3 DUOだった。スティックはシトラスフレーバーのヒーツだった。加熱を終えたステックをふかすJKを眺めながら、様々な思考がまたもや脳内を駆け巡る。

例えば、小生が生徒指導の教師だったらこのシチュエーションは最適。iQOSを取り上げて乱暴すればよくある映像作品の完成なのだが、流石にそんなことをする勇気は小生に無い。無機質な空間がJKから香るシャンプーと洗剤の香り、そしてiQOS臭とシトラスの香りによって浸食されていく。最初はポコチンよりニコチンかよ!なんて考えていた小生も、不覚にも吐き出された煙(※水蒸気)へと興奮を感じてしまった。

最終的には煙(※水蒸気)を顔へ吐いて貰うという謎プレイをお願いしてしまっていた。変態チックな行為であることは百も承知だが、JKにたばこ(iQOS)の煙(水蒸気)を吐いて貰えるイベントなんて今後の人生ではないかもしれないと思うと、恥ずかしさよりも先に懇願してしまう自分がいた。そして、そのプレイも数パフで終わってしまい、JKはカンデラで表現できない明るさの笑顔で「お兄さんって結構変態なんだね。でも、私も興奮しちゃった。じゃ脱ごっか。」という言葉がシトラスの香りと共に吐き出した。

小生は既に全裸バスローブだったので紐を解くだけで元気な元気な愚息がコンニチハしていた。JKはスルスルと衣擦れの音を立てながら1枚1枚制服と下着を脱いでいく。思わず目を全開にして見入っていると「恥ずかしいよ」と笑顔で言う。時間にすれば2分はなかったような時間だったが、永遠を超越した時間が流れていたように感じた。

そういえば、下着は上下黒とピンクといった感じで、布面積は大きすぎず小さすぎずといったありきたりといえばありきたりな下着だったのだが、制服の中から下着が登場すると"ありきたり"が"ありきたり"じゃなくなる瞬間に出会える。制服マジックというものにただただ感動してしまった。そしてJKは嬢へと変身を遂げた。

いつものラヴホテルとは違うユニットバスの中で、二人向き合い体に泡を塗りたくりシャワーで流す。二人で並んで交互にイソジンを吐き出す。この時間が永遠に続けば、争いなんて起きないはずなのに。そんな平和な時間はあっという間に流れ去った。

改めて濡れた肌をタオルで拭く嬢を眺めてみる。スレンダーなボディーだが確かに凹凸はある。出るところは緩やかに、凹むところはなだらかに、この一瞬一瞬でも成長し続けていくのではないかという若さを感じさせる嬢。今この一瞬を一コマ一コマ頭に焼き付けたい。そんな気持ちにすらさせる。

一人では広く、二人では狭いベッドの中、嬢は「したい?されたい?」と確認をし、「されたい」と言い切っても無い瞬間に嬢は愚息へと手を伸ばした。まだ確かに固く、熱く、生きている愚息は触られた瞬間に返事をするかのごとくビクリと全身とともに動いてしまった。

そこからは全身を弄られるようなリップが上から下へと徐々に降りていく。耳、口、首、肩、鎖骨、乳首、そしてそこからへそのあたりまでをベロリと舌が這った瞬間の電撃。お腹周辺をなめられた瞬間の感覚は正に電撃なのだ。

口がいよいよ愚息へ届きそうな瞬間、往復するかの如く舌が上へと這う。何度目か分からないビクビク。フィニッシュより快感なのではとすら思った。

焦らしに焦らされ、口に愚息が含まれる。フレーバーも無いスティックを、口で加熱し、ひたすらに吸われていく。最早余裕も無く、フィニッシュ目前を伝えるも無慈悲に動き続ける口。そして、唯一のフレーバーを嬢の口へ吐き出してしまう。

そのフレーバーを堪能するかのように、しばらく口の中に残し、ティッシュに吐き出す。大抵プレイはこれで終わり。シャワーを終えて5分も無い短い時間でした!

ここまで読んでくれてありがとうございました!オチが無いのは許してね!と思ったらまだ固い愚息を手で擦られ、乳首をリップで吸われたり、舌で転がされたり。なんと10分しない内に2発目をぶっ飛ばした。小生の顔へ、フレーバーがたっぷりかかり萎えたところでシャワーへの誘導。テクニックが神すぎる、そして性欲が無尽蔵すぎる。このサルはとっとと殺すべきだと思った次第です。

まぁまぁ時間ギリギリまで丁寧すぎるサービスをしてくれた嬢には頭が上がらない。シャワーからでた嬢は、嬢からJKへとまた変身をしていた。何度でも見ていたい光景だった。

ドアから出て行くJKを見届け、部屋の香りを何度も深呼吸してしまった。匂いフェチの一丁上がり。変態に更に磨きをかけた小生はあのJKをリピ検討中です。次は120分コースで。

 

翌朝のホテルバイキング、美味しかったのに何を食ったか記憶すら無い。

かにかす、