やはり肉と生しか勝たんのよ。
卓上にサワーサーバーのある焼き肉店からこんばんは。かにかす、です。今回はレモンサワー飲み放題の焼き肉屋で盛り上がっちゃいたいと思います。
お通しのキャベツは食べ放題。炭火では無くガス火ですが、焼いてタレを付ければ肉などどれも変わらんのでね。
そして、焼き肉と言えば間違いなく生。肉欲の消化は生に限るって訳ですわ。
ムッチムチという言葉がピッタリなメリハリのあるカラダ、そしてアソんでそうな感じの顔。まさに最高のギャルって感じの嬢を思い出しました。
焼き肉のちょうど前日の話なのですが、いつものJK専門店で久々のフリーコースを試しました。料金的なメリットはありますが、フリーというのは一か八か。基本的にはお茶ひきの嬢が派遣されがちでハズレの可能性は最高に高いわけです。
そんなの風俗歴の長い小生ももちろん分かっていますが、あえてフリーにした理由があります。呼んだタイミングで出勤してる嬢は二人。かたや低身長にスレンダーボディ、かたや168cmにボンキュッボン、顔はどちらも70点以上は期待できそう…。という状況で、どっちの嬢かを選べなかったわけです。
こうなれば店に任せるのが一番。なのでフリーコースというわけ。
フリーコースはドアを開けるときまで楽しむ派なので、電話の後にサイトですぐ呼べる嬢のページを確認してはいけません。どっちが来るかが分かってしまいますからね。そんなこんなでシャワーを軽く浴びて歯を磨いて、バスローブに身を包んだ辺りでドアのノック音。待っていたのはこの一瞬。
ドアを開けるとオタクに厳しそうなギャルが小生のことを見下ろしてました。いつも通り制服着用。今回はベージュのブレザー系ですね。少しコスプレ衣装よりなのが残念。
入室した旨とコース確認の電話をする嬢を改めて眺めると激しい曲線から目が離せません。Fですからね。Fの迫力。そしてくびれるところはしっかりとくびれてて、ヒップのラインも最&高。攻め側に回ると最高に楽しませてくれそうな雰囲気がプンプンと漂っています。
電話を終えた嬢は許可を取った上でイルマを取り出しました。嬢特有の上位モデル。そういえばiPhoneは12のProっぽいですね。雰囲気から見るに出稼ぎ嬢パターンかなとか色々考えている内にモクモクタイムは終了。シャワーへと誘われます。
珍しくシャワー前の時点で小生もすっかりスイッチオン状態。80分有れば2回戦チャンスもあるかもしれません。
しかしまぁ服を脱ぐ嬢を横目でチラチラ見てましたが、こりゃもうえらいこっちゃですよ。迫力満点。適度に肌が焼けてるのも評価高いですね。解釈通りです。
爪もそれなりに伸ばしてて、綺麗なネイルも目に入ります。髪も見るからにサラサラで若干ブラウンよりですかね。少し甘めの匂いが良いアクセント。理想のギャルって感じです。オイルまみれにしたい。
シャワーを終えて二人で布団に入ると耳元で攻めと受けどっち?と問われたもんで、考えることも無く受けと伝えると一気に攻勢に回る嬢。ガッツリ舌を口にぶち込むキスをされながら、長い爪で乳首を弄られたもんだから大事件です。なんならこのままノータッチでフィニッシュさえ有ります。まさに射精の虎。
しかし、ここで様子が変わります。唇が離れて、嬢の口が耳元で悪魔の囁きを放ちました。「ナマでしたこと無いでしょ?どう?試してみない?」コレはいけません。円盤嬢でした。
デリヘルは本番禁止です。当たり前のことですが、風営法とかそういった面でももちろん禁じられてますし、店舗ホームページには罰金の二文字まで記載されてます。しかも罰金は7桁。万が一万が一を考えればこんなリスクを冒してまでやるもんじゃ有りません。
そもそも小生はデリヘルに本番を求めないタイプです。あまりに本番に興味がなさ過ぎてアジア系の外人にブチ切れられたこともあります。
ましてや、この嬢がナマでの体験を小生だけにさせてくれてるわけではないでしょう。多分、他の人ともナマで交わってる可能性があります。その場合、恐ろしいのは病気のリスク。お土産の病気をもらってしまったらもらい泣き通り越して大泣きですよ。ええいいああ。
なのでもちろん丁重にお断りをします。「ちなみにいくらですか?」ルールを守って楽しく遊んでこそ、遊び人なわけです。「2万円」小生はチンポを突っ込むことしか能の無い奴らとは違うぞと差を見せつけるべきです。「お願いします。」
ナマ童貞卒業式はあっという間に執り行われました。感想としては温かくて全体が包まれてる感覚は悪くないかなと。ゴムを付けての挿入を最後にしたのが2年前なので比較は出来ませんが、感覚的にはこっちの方が良い気がします。
体位は正常位と言われるものですね、目の前にはたわわに実った果実。久々に小生も腰を振っちゃうぞ~と頑張ったもののナニの短さ故にすぐに抜ける、ああ悲しきかな。天は二物を与えずなんて言いますが、小生にはまともなイチモツすら与えてくれないのです。神を恨みます。
その後もバックで試したり色々しましたが、ダメなものはダメ。最後は乳首抓り手コキでフィニッシュ。コレも悪くないね。と思ったので本日は乳首抓り手コキの日。
もちろん2万円も取られたし、正規の料金も取られたので、締めにメイド乳首舐めor顔面騎乗手コキの店の30分コースをご新規で体験。最高の二文字でした。たったの6000円。コスパが狂ってる。ちなみに、5分でコース確認とお金の受け渡し、5分で着替え、5分でフィニッシュしたので後半の時間をかなり持て余しました。
〆のカレーを食べながらふと思いました。やっぱり慣れた定番のモノこそが一番だなぁと。焦げた肉をレモンサワーで流し込みながら、カレーの旨さが小生のおなかいっぱいに染み渡った夜でした。